ご報告が遅れましたが、2023年5月29日の臨時本会議におきまして、墨田区議会第74代目の議長に就任させて頂きました。 今期は新人議員が12名加わり、議員の平均年齢は前期と比べると55歳から46歳へと若返りました。これから議員の皆様の力をお借りして円滑な委員会運営を目指して参ります。
この中で5期目は私1人、年齢的にも1番上になってしまいました。 佐藤幹事長と共に12人が一丸となり様々な区の課題に取り組んでまいります。
本日選挙後初登庁致し、新たにバッチを頂きました。本日より墨田区議会第20期のスタートです。バッチの裏にはちゃんとそのように記されております。 これからしっかりと墨田区の為に墨田区民の為に仕事をさせて頂きます!
お陰様で墨田区議会議員選挙で当選させて頂きました。応援下さった方々、当選のご祈祷をしてくださった江東天祖神社の田中宮司様、スタッフの皆さん、私の家族、みなさんありがとうございました。 これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
常任委員会審議の3日目、国民健康保険、後期高齢者医療、国民年金、税務、障害者福祉、高齢者福祉、介護保険、保健衛生、健康づくり等について審議する区民福祉委員会が開かれました。 福田はるみも委員として会議に臨みました。
福田はるみは、区民福祉委員会の委員となりました。 区民福祉委員会は、戸籍、国民健康保険、後期高齢者医療、国民年金、税務、障害者福祉、高齢者福祉、介護保険、保健衛生、健康づくりなどに関する事項を議論します。 また、町会・自治会振興特別委員会の委員にもなりました。
先月の25日から、墨田区の令和4年度予算編成に対する審議が行われています。福田はるみも委員として質疑に立っています。 本日、所管別の質疑がすべて終了しました。3月9日からは、墨田区長も出席しての総括質疑が始まります。インターネット中継や、直接傍聴でご覧いただくことも可能です。
12月10日に、墨田区議会自由民主党執行部の加藤拓幹事長、福田はるみ副幹事長、坂井ひであき副幹事長、たきざわ正宜副幹事長が、山本亨墨田区長に対し、令和4年度予算編成に関する要望書を提出しました。 詳細は下記の通りです。 【令和4年度墨田区予算編成に関する要望書】 新型コロナウイルス感染症は、サービスのデジタル化普及、ワクチン接種、拡大防止への区民の努力により沈静化するも、第六波への懸念もあり、先行 […]
令和4年度の予算編成について伺う 問 新型コロナウイルス感染症は、全国的に感染者数が減少しており、まだまだ先行きを見通せない状況である。財政調整交付金の減少は無いことを期待しているが、今後の見通しを伺う。 答弁 令和3年度は、予算額と大きな乖離は無く、2年度当初予算額との比較では、約 18 億円の減額となった。引き続き、行財政改革の取組を着実に進め、財政運営の健全化に努めていく。 墨田のまちづくり […]
今月からは、令和2年度予算に対する決算審議が行われます。